シアトル近辺の美味しいレストラン食べ歩き
by seafoodie
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シアトル在住のAlexです。美味しいものが大好きなので、レストラン訪問記をまとめてみました。

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The Wandering Goose (ザ・ワンダリング・グース)
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★★★☆
アメリカ南部料理
The Wandering Goose
403 15th Ave E
Seattle, WA 98112
206-323-9938

The Wandering Gooseは、キャピトル・ヒルのRione XIIIのすぐ隣にできた、アメリカ南部料理の店。普通は朝7時から午後4時までしか開いていない、朝食とランチ専用の店。僕はまだ行ったことがないけど、金曜日の夜だけはファミリースタイルのディナーが楽しめるらしい。

朝食メニューとビスケットサンドイッチは開店から閉店までずっと注文できるけど、もう少し重たいメニューは朝11時以降でないと注文できない。

今回は11時を過ぎていたので、メニューの「付け合わせ」の欄にある、ピメントのマカロニ&チーズをアペタイザーとして注文。ここのは普通のマカロニじゃなくて少し大きめのパスタを使ってるみたいだけど、そのパスタがネットリと溶けたチーズを包み込んで、もう本当に最高の味! 今まで食べたマカロニ&チーズの中で、文句なしに一番! Americanaであまり美味しくないマカロニ&チーズを食べたばかりだったので、余計に感動してしまった。チーズの味のバランスがとれていて、口の中の全ての味蕾を過不足なく刺激する感じ。それとパスタの味が絡まって、またピメントからはいい香りが漂っていて、シンプルなのに恍惚となる感じ。あー、書いてたらまた食べたくなってきた!

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Pimento Mac & Cheese ($6)

メインには "The Sawmill" と呼ばれる、フライドチキンのビスケットサンドイッチを注文した。個人的にビスケットは口の中でボソボソになる気がするのであまり好きじゃないんだけど、こんな風にグレイビーソースがかけてあるといい感じ。フライドチキンの中はジューシーで、臭みは一切なし。サバンナで行ったMrs. Wilkes' Dining Roomの美味しいフライドチキンを思い出させてくれる味だった。それにセージを使ったグレイビーがもう最高! フライドチキンとグレイビー、それにビスケットって、なんでこんなに合うんだろう?ってくらい最高に美味しかった。まさにアメリカ南部の味!

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The Sawmill (fried chicken, sage gravy, aged cheddar) ($8)

今回はこれだけだったんだけど、前に食べたフライドチキンのランチも最高に美味しかった。こちらはフライドチキン本来の味を楽しめるほか、豆やグリーンなんかの南部ならではの付け合わせも楽しめる。11時以降でないと注文できないけどね。

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Fried Chicken Plate (served with braised greens, Sea Island peas, buttermilk biscuit) ($13)

アメリカ南部の味をメニューに載せてるレストランはいくつもあるけど、The Wandering Gooseほど本場に近い味はないんじゃないかな。ここは本当に大オススメ。コーヒーも美味しいので、朝食やブランチにピッタリの場所だ。


[追記 - 2013/03/26]
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Oyster Po-boy ($11)

ニューオーリンズあたりで有名なPo-boyはアメリカ南部版サンドイッチで、僕もニューオーリンズに行ったときに牡蠣のPo-boyを食べて感動したことがある。

ここのはカリッと揚がった牡蠣フライ、マヨネーズベースのソース、トマト、それにピクルスが山ほど載って出てきた。あまりにも巨大なので、最初はどうやって食べようか悩んだけど、ニューオーリンズで教えてもらったように、普通のサンドイッチのようにかぶりつくことにした。

ピクルスがぼとぼと落ちて食べにくいことこの上なかったけど、カリッと揚がった牡蠣からは新鮮な海の香りが溢れだして、それがマヨネーズソースの味とよく合って最高だった。でもピクルスはいくらなんでも多すぎって気がするなぁ。酸味が出しゃばりすぎちゃって、牡蠣の味がメインなのか、ピクルスから来るサラダのような味がメインなのか、わからなくなってしまう。美味しいことは美味しかったけど、Po-boyはもういいかな。次は牡蠣のビスケットサンドイッチでも頼んでみることにしよう。
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by seafoodie | 2013-01-28 11:30 | シアトル
Americana (アメリカーナ)
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★★☆☆
アメリカ料理
Americana
219 Broadway E
Seattle, WA 98102
206-328-4604

Americanaはキャピトル・ヒルのブロードウェイにある小さなレストラン。ずっと前はEl Greco、その後はTable 219というレストランだった場所。El GrecoもTable 219もそれほど感動って味じゃなかったけど、どちらもとても好きなレストランだったので、初めてギリシャ料理を離れてのレストランがどんなものか、ちょっと気になっていた。

まずアペタイザーにはマカロニ&チーズを注文した。これはアメリカではとても有名な料理で、子供たちにも大人気の一品。ここでは5種類の風味のマカロニ&チーズを出してるんだけど、今回はフォンティナチーズとパンチェッタのバージョンをトライしてみることに。小さな専用の容器に入って出てきたマカロニ&チーズはとても可愛いんだけど、食べてみるとフォンティナチーズの酸味が出しゃばってバランスが悪いうえに、パンチェッタに妙な臭みがあって、今まで食べたマカロニ&チーズの中で最下位な感じ。うーん、「普通の」マカロニ&チーズを頼むべきだったかな?

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Mac 'n' Cheese (fontina & pancetta) ($9)

僕のメインはニューヨークステーキ。骨髄をスモークしたバターが載ってきた。骨髄を使ったバターは以前Cantinettaで味わって感動した覚えがあった。ちゃんと注文通りミディアムレアに焼かれていて、肉の風味も文句なし。美味しいんだけど、これといって感動するような味ではなかったのが残念。バターはちょっと発酵バターのような香りがするんだけど、ちょっと弱い気がするのはなぜだろう。Cantinettaではまるで醤油のような深い味のするバターだったんだけどな。

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Grilled NY Strip (stuffed potatoes, smoked bone marrow butter) ($18)

同行人は仔羊のバーガーを注文。肉のパティに色々とスパイスを練りこんであるらしく、これは何もつけなくても素晴らしく美味しかった。どことなく中近東の風味がして、イーロをハンバーガーにしたらこうなるかなって感じの味。これにはちょっと感動させてくれた。

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Lamb Burger (tzatziki, sweet potato fries) ($14)

仔羊のバーガーはとても美味しかったけど、その他はちょっと疑問の多い料理ばかりだったように思う。でも不味い場所ではないので、ブロードウェイあたりで遊ぶときにはまた寄ってもいい場所かもしれない。
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by seafoodie | 2013-01-24 19:00 | シアトル
Agrodolce (アグロドルチェ)
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★★★☆
南イタリア料理
Agrodolce
709 N 35th St
Seattle, WA 98103
206-547-9707

Agrodolceは、TilthとGolden Beetleに続く、Maria Hines氏の3軒目のレストラン。有機栽培の食材をふんだんに使ったTilthは僕のお気に入りのレストランの一つなんだけど、そのオーナー/シェフが南イタリア料理のレストランをFremontにオープンするというからには行かないわけにはいかない。オープンしてからまだひと月も経ってないけど、興味津々で訪問した。

Fremontエリアは、シアトルでも「小さな町」的な雰囲気が残る、結構ヒップな場所。若い人たちに人気のバーが軒を連ねていたり、いいレストランも数多くあるエリア。その中心地からはちょっと外れたところにAgrodolceはある。

Agrodolceとは、イタリア料理で使われる甘酸っぱいソースのことらしい。Maria Hines氏の中東料理の店Golden Beetleになんとなく似たインテリアの店内は、イタリア料理の店にしてはとてもシックに感じる。

Maria Hines氏の料理は大好きだし、初めてのレストランだということで、色々と頼んでみることにした。まずアペタイザー第一弾はブラータと呼ばれるモッツァレラチーズとクリームから作られたチーズ。これを初めて食べたのはミラノにあるレストランだったんだけど、とても感動した覚えがある。柔らかなチーズにはシトラスと蜂蜜で作られたガストリークがかけてあって、そのほのかな甘さがチーズのふんわりした風味を引き立てている。でも個人的にはミラノで食べたブラータの方が、少しだけ塩味が効いてて好きだったかな。もっと繊細なここのブラータもいいんだけど、食べていると少し飽きてくる。半分くらい残してしまった。

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Pugliese Style Burrata (baby beet, citrus honey gastrique, mint) ($14)

アペタイザー第二弾は、僕のお気に入りのアランチーニ。いわゆるライスコロッケ。牛肉とトマトソースを使ったライスをコロッケにして揚げてあって、それがパセリのペストの上に置いてある。中のトマトソースはきつすぎることもなく、牛肉の美味しさを引き立てていてナイス。それがカリッと揚がった衣の香ばしさと相まって、とても美味しい。でもなんとなく弱い気がするのは何故だろう? 以前Cuocoで食べたときのような感動がないんだよなぁ。とはいえ、十分に美味しかったことには間違いない。

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Arancini (skagit river ranch beef, carnaroli rice, parsley pesto) ($9)

パスタはリコッタチーズのラビオリ。店で粉を挽くらしいパスタはプリプリとしていて最高の味わい。黒トリュフの香りもとてもいいんだけど、中のリコッタチーズがちょっと多すぎる感じで、全体的にバランスが取れていない気がした。チーズがぱんぱんに詰まってるんだもん。チーズの量を半分以下に減らせば、パスタの味わいとバランスが取れるんだけどなぁ。これはとても惜しい気がした。

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Ricotta Ravioli (black truffle butter, marjoram, garlic) ($13)

さて、僕のメインはウサギ肉のカッチャトーラ。"Cacciatora" とは「狩人」のことらしい。狩りの後に狩人が食べる料理らしく、普通チキンかウサギが使われる。普通は肉をトマトで煮込んであるような料理なんだけど、ここのはウサギ肉を細かく千切って、フレゴーラというサルディニアのパスタが加えてある。フレゴーラはクスクスと似たような食感だけど、それよりももっと大きい。ウサギ肉の独特な香りを楽しみながら口に入れると、酸味がなく甘いトマトの味と、フレゴーラのプリプリ感。これは美味しすぎる! このスープもただ単にトマトのソースってだけじゃなくて、とても複雑で深い味わいがある。フレゴーラの感触もとても独特だし。これは久々に感動の料理だった。

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Slow Cooked Rabbit Cacciatora (black olive, fregola, oven dried tomato) ($22)

同行人はチキンを注文。パン粉をつけてオーブンで焼いてあるみたい。鶏の胸肉はとてもジューシーで、臭みは一切なし。普通だったら僕は鶏肉の味には飽きてしまうんだけど、このチキンはソースも何もいらないような、すごくいい味が口の中に溢れ出てきてビックリ。「チキンはつまらない」っていう常識が覆された瞬間だった。さすがMaria Hines氏、やってくれるぜ。

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Washington Chicken Breast (winter caponata, mozzarella, bread crumb) ($20)

アペタイザーは少しだけ疑問が残る点もあったけど、メインはどちらも大当たり! やっぱりMaria Hines氏の料理は僕の口にとても合うみたいだ。また近々行って、他の南イタリア料理も楽しんでみたいぞ。
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by seafoodie | 2013-01-17 19:30 | シアトル
Restaurant Bea (レストラン・ビー)
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★★½☆
アメリカ北西部料理
Restaurant Bea
1423 34th Ave
Seattle, WA 98122
206-812-2901
[閉店]

実を言うと、本当はこのレストランに来る予定じゃなかった。友達とみんなでLucに食べに行く予定だったんだけど、Lucに行ってみると予約が入っていないとのこと。友達は確かに電話予約したと言って携帯電話の履歴も見せたんだけど、6人分の席がないってのはどうしようもない。謝ってたけど、これはレストラン側の大失敗だよなぁ。その場で僕がスマートフォンでレストランを探して予約できたからよかったものの、どこも一杯だったらどうするんだ。謝るだけじゃなくて、食事の割引券をくれるとか、そういうサービスがないとダメだよ。Lucは好きなシェフのレストランだけあって、ちょっとガッカリしてしまった。

まぁそういった経緯があるとはいえ、Restaurant Beaの名前は聞いていたので行ってみたかった場所ではある。普通の家のようなこじんまりとした店内はとてもリラックスできる感じ。

僕はアペタイザーにアヒル肉とシュペッツェル(僕ってこれが好きだよね)を注文。出てきたシュペッツェルを見てビックリ。スープに入ってる! ウサギ肉の独特の香りとシュペッツェルのクニュクニュとした食感が不思議にマッチしていて、なるほどの味。スープには僅かに柑橘系の酸味があって、これがウサギ肉の重さを軽減しているんだろう。家庭料理!って感じの味わいで、とても美味しかった。量がかなり多かったので、半分くらいは残してしまったけど。

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Rabbit & Spaetzle (braised rabbit, herb spaetzle & broth) ($12)

メインは豚のクレピネット。クレピネットとは網脂で肉を包んで調理したもので、肉の旨みを外に逃がさない僕の大好きな料理。以前Boat Street Cafeで食べたときには感動したっけ。ここのはそこまでの感動はなかったとはいえ、中の肉はジューシーで、豚肉の美味しさを存分に楽しめる一品だった。上にホースラディッシュが乗っかってたけど、これはちょっと味が濃くなりすぎだったので、皿の端によけて食べなきゃいけなかった。いい風味なんだけど、それで豚肉自体の美味しさが半減しちゃったら元も子もないよね。

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Pork Crepinette (braised sauerkraut, fingerling potatoes, horseradish cream & jus) ($20)

デザートは二品頼んで6人でシェア。どちらも甘すぎることはなく、家庭料理のデザートといった感じでものすごく好感が持てる味だった。

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デザート

結果的にどれも結構美味しかったし、新しいレストランも開拓できたので、Lucの予約がダメでよかったかな。ここにはもう一度帰ってこなきゃ!と思わせるものがあったので、またトライしてみたいと思う。
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by seafoodie | 2013-01-12 19:30 | シアトル
Marjorie (マージョリー)
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★★½☆
アメリカ料理
Marjorie
1412 E Union St
Seattle, WA 98122
206-441-9842

最近キャピトル・ヒルにはクオリティの高いレストランの数々がオープンしているけど、このMarjorieもその一つ。名前は耳にしていたんだけど、いい評判も悪い評判も聞いていなかったんで、今回は結構賭けだと思った。

レストランに入ってすぐのところには賑やかなバーがあって、その横にはちょっと小さめのダイニングルーム。全体的に狭い感じなんだけど、なんとなく雰囲気はいい。僕たちが通されたのは、キッチンの横を通って一度外に出た、離れのダイニングルーム。こちらには大きなテーブルがいくつも置かれていて、一つのテーブルをシェアして座るヨーロピアンテーブル形式みたいだ。

メニューは基本的にアメリカンなんだけど、シーフードあり、インド料理あり、イタリア料理ありの、なんでもこいって感じだった。僕はまずアペタイザーとして、インド料理でお馴染みのチキンティッカマサラを注文。

ティッカマサラにはパパダムがついてきた。どうやらこれですくって食べろということらしい。でもこの汁だくさんのティッカマサラに薄いパパダムを載せて食べるっていうのは、パパダムが折れちゃったりして思ったよりも難しい。やっぱりこれにはナンみたいなしっかりしたものが欲しい。ティッカマサラ自身はいい味わいなんだけど、なんだか腰が弱い感じ。インド料理の店のようなしっかりしたスパイスがベースにない気がして、「インド料理風のアメリカ料理」てな感じかな。ティッカマサラの量に比べたらパパダムがとても少なくて、パパダムを食べ終わった後も半分以上残ってたってのも、ちょっと「?」って感じだった。

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Free Range Chicken Tikka Masala (Pappadum, Raita, Mint) ($12)

メインはロブスターのシュペッツェル。トマトとプロシュートの味が前面に出た、とてもしっかりとした味わい。塩味はしょっぱすぎるボーダーラインぎりぎりといった感じ。美味しいんだけど、ソースの味がどっしりとしすぎて、肝心なロブスターの味が十分に味わえなかったのが残念だった。これだったらロブスターじゃなくても、もっと安い食材でも同じだったと思う。シュペッツェル自体は食感も味わいも文句なしだったけど。

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Lobster Spaetzle (Tomato, Prosciutto, Tarragon) ($21)

友人たちが頼んだメインコースは写真に撮らなかったんだけど、一人はホタテ、もう一人はアヒルのコンフィを注文。どちらもとてもしょっぱかったらしい。突き返しはしなかったけど、サーバーの女性にしょっぱすぎるということを一応伝えておいた。同じテーブルで隣に座ったカップルもそのやり取りを聞いていたんだけど、そのカップルの一人が頼んだアヒルのコンフィも同じようにしょっぱすぎたらしい。彼は苦情を言って新しいアヒルをもらったんだけど、そっちはあまりに塩気がなかったと笑いながら教えてくれた。これだけしょっぱいという人がたくさんいたってのは、レストランとしては大減点かも。シェフの性格なのか、その日たまたまこうなってしまっただけだったのか。

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ティラミス

デザートを三人でシェアして頼んだら、これは無料にしてくれた。こうなることを期待していたわけじゃ全くないけど、良いサービスにはとても嬉しくなった。ティラミスは甘すぎず、大人の味で美味しかった!

味の方向性自体はいいと思うし、サービスもいいので、今度もう一度トライしてみたい場所だな。そのときにはしょっぱすぎる料理が出ないことを祈るばかり。
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by seafoodie | 2013-01-04 19:30 | シアトル