シアトル近辺の美味しいレストラン食べ歩き
by seafoodie
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シアトル在住のAlexです。美味しいものが大好きなので、レストラン訪問記をまとめてみました。

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Tango (タンゴ)
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★★½☆
スペイン料理
Tango
1100 Pike St
Seattle, WA 98101
206-583-0382

Tangoはダウンタウンとキャピトル・ヒルの境界線に位置する、タパスが主体のレストラン。前からそこにあるのは知っていたけど、良い噂も悪い噂も聞かなかったので、ずっと行く機会がなかった。親友の一人がすごくここを気に入っていて、今回は5人で行くことになった。

2人から4人用のパエリアは40~50分かかるらしいので、全員揃う前にまず真っ先に注文しておいて、タパスを色々と頼んでみんなでシェアすることにする。

まず最初はスパニッシュ・アンチョビがクロスティーニの上に載ったもの。アンチョビの海の香りが、ガーリックの香りのするクロスティーニととてもよく合う。アンチョビの魚臭さは魚好きには堪えられないんだけど、それがちょっと苦手な人は、横についているスモークトマトのソースをつけて食べると、そのスモーキーな甘さがアンチョビの味を軽減して、全てバランスが取れた味になる感じ。これは結構感心できた一品だった。

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Boquerone Toasts (Spanish white anchovies, garlic crostini, smoked paprika spread, pickled onions) ($1.50/1)

チーズプレートは5種類くらいの中から色々と選べるんだけど、全てのチーズを1オンスずつ載せたプレートも$17.95で提供されている。今回僕たちはリストの中から3品選んだ。バルサミコ酢のかかったラヴァシュにチーズを載せて食べると、カリカリのラヴァシュとチーズの味のコンビネーションがたまらない。ラヴァシュはおかわりもOKなので、ワインとラヴァシュ+チーズの永久ループを存分に楽しむことができる。

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Cheese Platter ($3.95/ounce)

ブルーチーズのスフレは一口サイズで、上にクランベリーのコンポートが載ってきた。中身はフワフワで、卵の優しい味の中に強すぎないブルーチーズの香りがあって、それとクランベリーの甘さが最高にマッチしていた。一つ$2.25とそんなに安くはないんだけど、味の欠点を見つけることはできなかった。

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Queso Azul (Fallen Valdeon blue cheese souffle, seasonal fruit compota, port wine reduction) ($2.25/1)

ポテトコロッケにちょっとホースラディッシュが入ったものは、優しいポテトの味の中にワサビのような香りを感じることができる。でもコロッケはポテトとホースラディッシュしか入ってないから、なんとなく一本調子な味なんだよな。アンチョビの料理についてきたのと同じスモークトマトのソースをつけて食べないと、味のないボソボソとした料理に思えてしまうかもしれない。他の料理に比べて、ちょっと単調な感じがした。

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Croquetas de Papas (Crispy horseradish-potato croquettes, smoked tomato jam, Cotija cheese) ($9)

3種のソーセージに、ポテトや目玉焼きをプラスしたもの。これはプレゼンテーションもそうだけど、一口食べて「朝食の味だ!」と思った(笑)。ソーセージのピリッとした味がスパイスになっていてとても美味しい。半熟卵の黄身がかかると、また違った印象の味になる。これもすごく美味しかったんだけど、やっぱり少し単調な気がしないでもなかった。一口二口食べて、もういっか、って感じになっちゃうんだよね。

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Tres Salchichas (Chorizo, linguica and andouille, broa croutons, onions, potatoes, peppers, fried egg) ($9)

エビをチポトレで調理したもの。エビ自体はそんなに大きくはないんだけど、チポトレのスパイシーさと微かな甘みがエビの味を引き立てていた。感動するほどの味じゃなかったけど、逆に不満な点も見つからなかった。

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Gambas Picantes (Chipotle tiger prawns, roasted corn-coconut galletas, pumpkin seed-cilantro pipien) ($13)

シーフードパエリアはさすがに壮観! エビやホタテ、カニの身や貝なんかがふんだんに使ってあって、下のライスが見えなかったほど。魚の出汁を使った味付けも上々で、様々なシーフードの味が楽しめた。少しも嫌な匂いがしなかった。新鮮な材料を仕入れることに力を注いでいるんだろうな。このパエリアは40~50分待つだけの価値があったと思う。

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Paella Del Mar (Prawns, scallops, mussels, calamari, crab, fish broth, white wine, paprika, saffron) ($48)

ワインもガブガブ飲みながらみんなで色々と食べてすごく楽しかったんだけど、食べ物的な感動はちょっと少なかった気がする。僕の大好きなバスク料理の店Harvest Vineでは、食べ物の味に感動して会話が途切れちゃうことも何度もあったんだけど、ここでの料理はそういうことはなかった。それに、クオリティに対してちょっと値段が高すぎるように感じたのも玉にキズ。このくらいのお金を払うんだったら、Harvest Vineに行っちゃった方がいいかなって気になってしまう。

まぁTangoとHarvest Vineとじゃちょっと味の方向性が違うし、気分によって食べ分けるってのもいいかもしれないな。今度はこの店のハッピーアワーに挑戦してみたいと思ってる。
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by seafoodie | 2011-06-20 03:23 | シアトル
RN74
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★★½☆
フランス料理
RN74
1433 4th Ave
Seattle, WA 98101
206-456-7474

RN74は、サンフランシスコを拠点に活動するセレブ・シェフMichael Mina氏による、シアトル最初のレストラン。僕の行くヘアサロンがたまたま近くにあって、この間行ったときにこのレストランがオープンしそうな雰囲気だったので、ウェブで調べてオープン当日のランチに予約を入れておいた。店に着くと、なんと僕がこの店最初の客だという。ソフトオープニングでもうすでにたくさんの客は来てたと思うけど、お金を払う客としては僕が初めてらしい。

店内は黒と赤茶系統の色でまとめられていて、バーの周りには昔のシグナルランプがたくさん吊るされていたりして、なんかちょっと妙な雰囲気。ブース席はゆったりとしているけど、普通のテーブルは隣との間隔が狭くて、なんかちょっと詰め込みすぎなんじゃない?って感じがした。店全体は高級レストランなんだけど、テーブルの間隔だけ見たらフレンチ・ビストロなもんで、なんかちょっとおかしな感じ。

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電車の発着表示版みたいなのでお勧めワインを表示してたりして、面白い雰囲気の店内

メニューにはフレンチ・ビストロ的な料理が並んでいた。初めての訪問なので、いろいろと頼んでしまうことにする。

まずはシャルキュトリー(加工肉の盛り合わせ)と、黒胡椒のグジェ。シャルキュトリーにはサラミ、ペパロニ、生ハムなんかが載っていて、それにパテを塗ったクロスティーニもついてきた。サラミやペパロニはごくごく普通の美味しさ。パテは濃厚な風味に、塩味と密かなパイナップルのような甘みがあって、とても美味しかった。僅かな甘みが全体の印象をフルーティーに、フレッシュにまとめている感じ。でもパテがしょっぱすぎるボーダーラインな上に、さらに塩が振りかけてあるもんだから、全体的にかなりしょっぱくなっていたのは残念。これに塩はいらないよー。

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Artisan Charcuterie ($8)

黒胡椒のグジェは見た目は美味しそうなんだけど、中はほとんど空洞な感じで、チーズの味も黒胡椒の味もしてこない。サクサクとした歯触りはいいんだけど、肝心のチーズの味や胡椒の味がしないってどういうこと? 一つか二つは中身が詰まってるのがあったので、作り方に問題があるのかもしれない。

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Black Pepper Gougéres ($8)

次はスイートコーンとカニのビスク。カニの身とベーコンに巻かれた小芋が載った皿に、テーブルでビスクを注いでくれる。とても美味しそうなんだけど、このビスクはコーンの甘みばかりが出ていて、肝心なカニの香ばしい味わいが感じられない。ビスクっていうと、甲羅を焼いたときのような香ばしい香りと味が大好きなんだけど、それが全然味わえないってどういうこと? カニの身はとても美味しくて、ベーコンの巻かれた小芋もよかったけど、肝心のビスクに全く感心できなかった。

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Sweet Corn & Dungeness Crab Bisque ($16)

最後はチョウザメの身、チーズ、アルグラ、モレルマッシュルームなんかをフラットブレッドの上に載せたもの。ピザ風って感じかな。これも美味しいことは美味しいんだけど、なんか感動しないんだよなぁ。まぁ今までたくさん食べてお腹がかなりいっぱいになってたってこともあるんだけど、二切れくらい食べたらもうこの味に飽きてしまって、ほとんど残してしまうくらいだった。

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Smoked Columbia River Sturgeon Flatbread ($14)

うーん、セレブ・シェフの店ではあるんだけど、僕の好きな味の方向性とは違う気がする。かなり値段も高いし。ランチのスープが$16ってどうよ? 今週の木曜日(6/16)からはディナーもオープンするらしい。これからどんな風に微調整されていくのか、ちょっと気がかりではあるな。

レベル的には★★★なんだけど、個人的な味の好みが違うので★★½☆とさせてもらいました。
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by seafoodie | 2011-06-13 00:00 | シアトル
臼杵ふぐ 山田屋
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★★★★
ふぐ料理
臼杵ふぐ 山田屋
東京都港区西麻布4-11-14 FLEG西麻布VIERGE地階A
03-3499-5501

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by seafoodie | 2011-06-01 00:00 | アジア