シアトル近辺の美味しいレストラン食べ歩き
by seafoodie
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シアトル在住のAlexです。美味しいものが大好きなので、レストラン訪問記をまとめてみました。

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Zinfandel's (ジンファンデルズ)
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★★★½
インターナショナル料理
Zinfandel's
Mihanoviceva 1
Zagreb
01-45-66-666

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アミューズ・ブーシュ


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The Classic Štrukli Esplanade, Our Signature Dish with Lightly Glazed Cream


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Rižoto, Aged Aquerello, Asparagus, Foie Gras Block, Cacao Disk


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Sardines, Slightly Cooked, Poached, Salted, Smoked and Crispy Range of Eggs, Trout Quail, Chicken, Their Feet


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プチ・フール

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by seafoodie | 2011-04-29 00:00 | ヨーロッパ
Esszimmer (エスツィマー)
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★★★★
オーストリア料理
Esszimmer
Müllner Hautpstr. 33
Salzburg
0662-87-0899


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落ち着いたインテリアの店内。テラス席もある


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パンの数々


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サービスのアペタイザー


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Smoked Heart of Beef with a Tartar of Spiny Lobster


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Sole with Green Asparagus and Rhubarb


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Snails Ravioli with Goose Liver


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Fillet of Pork and Pork Belly with Cabbage and Greave Dumplings


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Curd Dumplings with Wasabi


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最後のサービスはミニマカロン

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by seafoodie | 2011-04-23 00:00 | ヨーロッパ
Historisches Eck (ヒストリッシェス・エック)
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★★★½
新ドイツ料理
Historisches Eck
Watmarkt 6
Regensburg
0941-4652-4734

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肩の張らない店内はとても落ち着ける雰囲気


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サービスの一品


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Im Frühling <2011> mit Heummer, Erbsen und Mairübchen


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Red King Salmon mit Grünem Apfel, Sellerie unt Meerrettich


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Beef & Bearnaise mit Estragon und Kerbel


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Südtiroler Kaiserkalb mit Schinken, Schwarzbauer - Spargel und Frankfurter Grüne Soβe


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Campari <à l’Orange> mit Sauerampfer


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Rhabarber mit Quark unt Salbei

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by seafoodie | 2011-04-21 01:00 | ヨーロッパ
Historische Wurstküche (ヒストリッシェ・ヴルストキュッヘ)
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★★½☆
ドイツ料理
Historische Wurstküche
Thundorferstr 3
Regensburg
0941-466-210

レーゲンスブルク行きを決めた理由の一つ、というかほとんどトップの理由が、このHistorische Wurstkücheというソーセージ屋さんだった。なんでもドイツで一番古いソーセージのレストランで、小ぶりのソーセージを炭焼きにしていてものすごい人気だとか? もうこれを読んだ瞬間に、このソーセージを味わいたくて仕方がなくなってしまった。

ここの店は屋外の席しかない。ビヤガーデンといった雰囲気。天気がよかったのでものすごく気持ちがよかったけど、雨が降ったら結構大変かもしれないなぁ。

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ドナウ河沿いの店の近くは、いい匂いでいっぱい

大きなテーブルに相席で座ると、いきなり「ソーセージ?」と聞かれる。ここはソーセージしかない店。デフォルトでザワークラウトがついてきて、ソーセージは6、8、10、12本から選べる。僕は6本を選択。そしてもちろんビールも!

小ぶりのソーセージはプチンという感覚で切れて、とても香りがいい。ソーセージの肉汁と、炭焼きのちょっと焦げた香ばしい味が口の中いっぱいに広がって、ああっ…! そんなに天地がひっくり返るほど美味しいってわけじゃないけど、素晴らしい味わいだということには変わりない。ザウワークラウトはそのままでは僕にはちょっと酸っぱいけど、ソーセージと一緒に食べるとまた口の中に違った次元の味が広がる。テーブルにはマスタードも置いてあるんだけど、こいつが甘い! なんでも伝統的な甘いマスタードらしいんだけど、僕はつけない方が好みかなぁ。特にビールと一緒だと、甘いとちょっと(笑)。

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ソーセージ6本とザウワークラウト!

いやいやいや、本当に評判通りの味だったと思う。うん、これを味わいにレーゲンスブルクに来ることができてよかった! 老舗ってのは、何物にも動かされない自信に満ち溢れた味を提供してくれるところが多いけど、ここもまさにその一つだった。
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by seafoodie | 2011-04-21 00:00 | ヨーロッパ
Spätzle-Schwob (シュパツレ・シュウォブ)
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★★★☆
ドイツ料理
Spätzle-Schwob
Milchmarkt 6
Rothenburg o.d.T
09861-6068

ここも口コミサイトで3位に入っていた場所で、なんとなく気に入ったので二日目の晩に行ってみた。本当に家族経営の小さな店って感じで、店の中には家族の会話があったり、子供の声が響いていたりで、なんかどこかのB&Bに行ったような気分になった(ここに泊まることもできるらしいけど)。

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明るい店内

どれにしようか本当に悩んだんだけど、シュペッツェルが名前に入ってるからにはそれを食べなきゃダメだよね。メニューの一番最後に、僕の大好きなものを全て組み合わせたかのようなものを発見。すかさず頼んでしまったのがコレ。シュペッツェルがチーズとマッシュルームソースの中に入ってグラタンのようになっていて、その上に薄切りの豚肉のステーキが3枚載ってる。んー、チーズのかかった豚肉ってサイコー。なんでこんなによく合うんだろう。大学のときに、近くのレストランで「ポークのチーズ焼き」ってのがあって、それが大好きだったんだけど、ここのはそれに輪をかけて美味しい。ポークステーキの下のシュペッツェルはチーズとマッシュルームソースでトロトロで、もう本当に堪えられない美味しさ。少し重いから全部は食べられないかなと最初に思ったんだけど、なんのなんの、息をつくこともできずに全て食べちゃった。これは本当に美味しくて感動だった。家庭料理っぽいんだけど、僕の周りでは体験することができなかった味。素晴らしい!

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Small Pork Steaks in Mushroom Cream on Spaetzle Gratinated with Cheese, Salad

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シュペッツェルは最高に美味しい!

ローテンブルクについていえば、TripAdvisorの口コミは妥当だと思う。所によって「えっ、なんでこんなのが一位?」って思うこともあるけど(シアトルとか(笑))、頭から信じすぎなければ口コミサイトは素晴らしい情報源だと思う。
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by seafoodie | 2011-04-20 00:00 | ヨーロッパ
Zur Höll (ツア・ヘル)
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★★★☆
ドイツ料理
Zur Höll
Burggasse 8
Rothenburg o.d.T
049-9861-4229

Zur Höll(「地獄」の意味)は口コミサイトで1位の場所。ガイドブックにも載ってるし、夜警ウォーキングツアーのガイドもここを勧めてた。やっぱり何かあるんだろうということで、ローテンブルクの初日のディナーに行ってきた。

外にも席があるけど、僕は一応中の席を希望。開店直後だったので、まだガラガラ。シーズン中の夜には、ここ人でごったがえしてるだろうなぁ。すごく雰囲気がいい場所だ。ウェイトレスらしき人はたぶん新人なんだろう、にこやかでベテランの主人らしき人が手取り足取り教えてる。

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店は古くて狭いけど、すごくいい雰囲気

まずアペタイザーは本日のスープ、ワイルドカーリックスープ。「ガーリック」がつくけど、ニンニクとは別物らしい。ワイルドガーリックは緑色の葉で、本当にガーリックのような香りがする。塩味もぎりぎりのところで、ワイルドガーリックの香りを100%楽しめる。混ぜてみると、エビの身が入っていた。これ自体は小さくてあまり味は感じられないけど、スープに旨みを出しちゃったのかもしれない。メインのためにお腹のスペースを残しておきたかったんだけど、あまりに美味しすぎて全部食べてしまった。

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ワイルドガーリックスープ

今の季節アスパラガスが旬らしく、ドイツのどこのレストランに行ってもアスパラガス尽くしだった。今回もスペシャルはアスパラガス。これがメインで、「付け合せ」として肉とかを頼めるらしい。というわけで、僕はアスパラガスとポークのシュニッツェルを頼むことにした。

まずはアスパラガス。ホランデーズソースをかけてくれるんだけど、もうこの身の甘さに春の息吹を全身で感じてしまう。少ーしだけ茹で過ぎかなって感じもしたけど、ちょっとフニャフニャで切りにくいことを除けば、味はもう抜群。旬の味ってやっぱりスゴイよね。シュニッツェルの方は、他のレストランみたいに衣がバッチリかかってなくて、薄い衣をつけてオーブンで焼いただけみたいな感じ? これが! もう! 今まで食べたシュニッツェルの中で文句なしに一番の味! とにかくレモンも何も使う必要なし。身はジューシーで肉汁が溢れてくるし、その味付けは完璧で食べだしたらとまらないし。これはまいった。なるほど、一番人気の店のわけだ。ここではワインをカラフェで持ってきてくれるので、それをガブガブ飲みながら全部食べきってしまった。うん、ドイツワインの密かな甘味がこの料理にすごく合ってた。

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アスパラガスとポークシュニッツェル

あー、ここローテンブルクにもっと滞在するんなら毎日通いたい場所だったなぁ。歴史的な建物だということもあるので、ローテンブルクにお越しの際はぜひ、「地獄へ行け!」とお勧めします。
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by seafoodie | 2011-04-19 00:00 | ヨーロッパ
Schnitzelbank (シュニッツェルバンク)
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★★½☆
ドイツ料理
Schnitzelbank
Bauamtsgasse 7
Heidelberg
06221-21189

この場所は口コミサイトTripAdvisorで、ハイデルベルクのレストランの一位に輝いていた場所。サイト上の数々の賛辞を読んで、なんとなく行きたくなった場所。僕は口コミサイトは盲目に信じないようにしてるんだけど、あれほど数々の人たちが高い評価をするからにはきっと何かワケがあると思った。

開店直後に行ったんだけど、今回は僕が一番の客ではなかった。とても小さくて暗いけど、なんとなく大人の雰囲気を持った店内。どことなく僕の大好きな新宿の飲み屋、ハングリーハンフリーを思い出させる。

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小さいけど落ち着いた店内

僕のテーブルには黒い革表紙の古い本が置いてあって、開けてみると店のメッセージ帳だった。客がみんな書きたいことを書いている。日本人のメッセージも4件ほど見つけたし。僕が読めるメッセージは、みんなこの店の賛辞ばかり。中には漫画っぽく書いている人もいて、読んでいてとても楽しい。ワインを飲みながらこの本を読んでいたら、料理待ちの時間があっという間に過ぎてしまった。

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メッセージ帳は賛辞で溢れていた

まずは僕のメインコースについてきたサラダ。ごくごく普通のサラダで美味しいんだけど、ちょっとドレッシングがかかりすぎ! 下の方はドレッシングに浸っている感じで、とてつもなく酸っぱくて塩辛い。ドレッシングは薄着させなきゃだよね。どでかいコーンとか豆とか入ってて、ただのグリーンサラダに終わらない感じだったけど。

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サラダ

僕が注文したのは、スパイシーなポークステーキ。ウェイトレスの人が「ポークステーキは美味しいけど、辛いから…」というのを聞いて注文してしまったもの。玉ねぎを炒めたものがたっぷりと上に載ってる。肉を一口切って食べてみると、なるほど、「辛い」ってそっちの辛さなんだ。唐辛子の辛さを想像していたら、なんとこれは黒胡椒。だからペッパーコーンステーキの辛さ。それでも口の中が焼けつくような辛さで、とても美味しい。食べ進めていくうちに、ポークと玉ねぎの間に白い層があるのを発見。なんじゃこりゃと思って食べてみると、来ました別の辛さが、ホースラディッシュ(洋ガラシ)! 黒胡椒とホースラディッシュのダブルパンチで、詰まっていた鼻もキレイに(笑)。辛さに玉ねぎの甘味も合わさってすごく美味しいんだけど、ちょっとソースがポークの味を凌駕しちゃってる感じだなぁ。よく味わわないとポークの味が見えてこないのが残念。でもこんな味を食べたのは初めてだったので、結構興奮した。

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Spicy Pork Steak with Horseradish, Onions, Mustard, Homefried Potatoes, Salad (€15.90)

ここの店も夜遅くにはすごく賑やかになるんだろうな。たった一品しか頼まなかったのでなんともいえないけど、まぁ期待を裏切らない感じの店で本当によかった。僕も賛辞をメッセージ帳に残してきたぞ!
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by seafoodie | 2011-04-18 01:00 | ヨーロッパ
Zum Roten Ochsen (ツム・ローテン・オクセン)
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★★☆☆
ドイツ料理
Zum Roten Ochsen
Hauptstraße 217
Heidelberg
06221-20977

このレストランは、ガイドブックにも載っているし、口コミサイトでもそれなりの評価を得ている場所。「町の名所のひとつ」なんて言われたら、行きたくなっちゃいますがな!って感じ。夜は別に行きたいところがあったので、ランチを食べに行ってきた。

何でもここはビスマルクやマーク・トゥエインも訪れたという場所。店の中は本当に「酒場!」といった感じで、夜になったらすごく賑やかになることが予想される。僕が行ったときには、店には僕一人だった(もう慣れた(笑))。テーブルというテーブル、壁という壁は様々な人によって彫られていて、本当に学生の場所なんだなぁっていう感覚。店の方も、彫られてもいいと思ってるんだろう。

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雰囲気は学生酒場

まずはビールを飲まなきゃ(笑)。こういう酒場にはワインは合わない気がする。やっぱりドイツはビールだよねー。

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乾杯!

ランチは「二種類のソーセージ」なるものを注文。一つは普通のソーセージっぽいけど、もう一つはなんかハムみたい? そのハムみたいな方にはポテトの角切りが入っていて、ポテトソーセージみたいな感じなんだろう。味もやっぱりハムみたいだったけど、とても美味しかった。普通のソーセージに見えるヤツも、普通のソーセージの味(笑)。不味くはないけど、たいして感動もなかった。でもマスタードをつけて食べると、味が引き立つ感じでよかったな。付け合せはザワークラウトと、写真には写ってないけど別にマッシュドポテトが来た。どちらも普通に美味しかった感じ。ザワークラウトはちょっとベタッとした感じだったけど、味的にはなかなかだった。ビールとよく合って、「これぞドイツ!」って感じのランチだった。

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この店、日曜は休業なので、夜来るには僕のスケジュールに合わなくて残念。でもやっぱり一人だと、相席になっちゃうのはちょっと恥ずかしいかな(笑)。
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by seafoodie | 2011-04-18 00:00 | ヨーロッパ
Ottenthal
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★★☆☆
オーストリア料理
Ottenthal
Kantstraße 153
Berlin
030-313-3162

Ottenthalはミシュランのビブ・グルマン獲得レストラン。ホテルからも近かったので決めた場所。結構小さめな店なんだけど、中はワイワイと活気がある。ロマンティックっていうよりも、友達とみんなで来てワイワイ食事する場所って感じかな。

パンが運ばれてきたときに、ガーリックポテトのスプレッドも一緒についてきた。なんでもこれはオーストリアの伝統的なものなんだそうな。これ、シンプルで美味しい! やっぱりポテトだけあってタラモサラダと似てるな。これはワインと一緒に、ピクニックで食べたい感じ。あまりお腹を一杯にしちゃいけないので、残念ながらパンは一切れしか食べられなかった。

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パンとガーリックポテトスプレッド

アペタイザーは「トリオ」と呼ばれるもの。手前がキジ肉のパテ、左上がPikeperchと呼ばれる魚のストゥリューデル、右上がコイのゼリー寄せ。パテはquince(フルーツの一種)の甘味がアクセントになっていて、とても美味しかった。横のチョコレートとバルサミコ酢のソースをつけて食べると、またなかなかだったし。このストゥリューデルは、オーストリア版揚げ春巻きといった感じで最高! 中が魚なので、まさにアジア系の味がする。コイのゼリー寄せはあまり面白くなかったなぁ。そのままだと全然味が薄くて、ヨーグルト系のソースをつけて食べなきゃダメだった。それでもあまり感動がなかったし。まぁ三者三様で楽しめてよかった。

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Ottenthal Trio: Pate of Pheasant with Quince Sauce and Balsamic Chocolate Reduction, Strudel of Pikeperch with Wild Garlic Cream, Jellied Styrian Carp with a kind of Sc. Remoulade

メインは今日のスペシャルのローストビーフ。これが…、肉が…、すごくドライ…。ナイフで切るとボロボロと崩れてくる感じ。ソースをたっぷりつけて食べても、ドライさでむせてしまうようだし。味はいいんだけど、このドライさは一体何?? これが伝統的な調理法だったりするのかなぁ? 春野菜は味も濃くて美味しかったので、そっちばかり食べてた。ポテトのダンプリングみたいなヤツも美味しかったし。あー、これは大失敗。肉は二口くらいしか食べられなかった。

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ローストビーフと春野菜

お勘定を頼んだら、サービスで小さなチョコレートケーキが来た。これは甘さ控えめでとても美味しかった。日本人好みの味。

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サービスのチョコレートケーキ

うー、ここは期待してたのに、メインがどうしようもなくダメだったなぁ。でもあの料理、他のオーストリア料理のレストランでも同じように調理するのか気になるな。もしそうだとしたら他の食事は美味しいのかもしれないし。一回ぽっきりの勝負だったのが本当に残念。
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by seafoodie | 2011-04-16 01:00 | ヨーロッパ
Dachgarten Restaurant
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★★☆☆
ドイツ料理
Dachgarten Restaurant
Platz der Republik
Berlin
030-226-2990

Dachgarten Restaurantは、Feinkost Käferレストラン系列の一つで、ドイツ連邦議会議事堂の屋上にある。現在テロ警戒として、議事堂の屋上ドームは一般観光客にはアクセスできなくなってしまったので、屋上に上がるには何かの団体ツアーを利用するか、このレストランに予約を入れるしかない。料理にも興味があったけど、ドームを見たいからという不純な動機がメインだったことは間違いない。

予約するときにフルネームと誕生日を聞かれ、それがセキュリティに報告される。議事堂では、最初は簡単なバッグチェック、そして二つ目のチェックポイントではパスポートを見せ、空港と同じレベルのセキュリティを通り抜けなければならない。それでも屋上ドームはそれだけの価値がある場所だった。

レストラン自体はシンプルでエレガント。僕は残念ながらテラス席には座れなかったんだけど、そのすぐ内側の席だったので、座っていてもベルリンの景色が十分見えた。

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シンプル&エレガントなダイニングルームからはキッチンも見える

まずアペタイザーに3種ピーマンのムースを注文。ムース自体は塩味がちょっときつかったけど、まあ妥当な味といった感じ。ピーマンの香りが楽しめるけど、3種類のムースを一つにまとめちゃってるから、それぞれを味わうことは難しい。変にカッコつけないで、それぞれ別にすればよかったのにな。アスパラガスはムースと良く合ってたと思う。

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Mousse of Three Different Peppers with Fried Green Asparagus and Wild Garlic Dressing (€17.50)

メインは仔牛のシュニッツェル。これってオーストリア料理だったかなと思いながらも、とんかつ大好き人間なのでこれを選んでしまった。結果は…、うーん、いまいち。以前ウィーンで食べたシュニッツェルは衣にもちゃんと味がついていて本当に美味しかったんだけど、これはそのままで食べると全然普通の味。レモンを搾ってもあまり良くならない。一緒についてきたクランベリージャムをつけて食べると、あぁこれならって感じの味になる。まー不味くはないけどさ、この値段でこのクオリティってのはちょっと泣けちゃいます。

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Breaded Schnitzel of Veal with Roasted Potatoes, Cranberries, and Small Salad (€23.50)

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おまけのサラダ

まぁそんなものなのかな。基本的に、眺めがいいレストランは味はイマイチっていう法則がピッタリ当てはまっちゃった感じだった。値段も他に比べて倍みたいだったし。でも屋上ドーム入場料と考えれば腹も立つまい(笑)。
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by seafoodie | 2011-04-16 00:00 | ヨーロッパ