シアトル近辺の美味しいレストラン食べ歩き
by seafoodie
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シアトル在住のAlexです。美味しいものが大好きなので、レストラン訪問記をまとめてみました。

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Les Papilles (レ・パピーユ)
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★★★½
フランス料理
Les Papilles
30 Rue Gay-Lussac
Paris, France

Les Papillesも、最近のパリのビストロブームでとても人気のある店。本当なら違う日のディナーに行こうと予約してあったんだけど、一人だと夜の10時まで予約が取れなかったり、結局は体調を崩して熱が出てしまったために、泣く泣くキャンセルした。パリの最終日にあちこち歩き回っていたら、結構近くにLes Papillesがあることを発見。本当は公園でバゲットサンドイッチでも食べようかと思ってたんだけど、開いてたらそこでランチしてもいいなぁということで、そっち方面に向かうことにした。

着いたのはちょうど12時。中を覗くと、店の人がナプキンを折りたたんだりしてるのが見える。何時に開くか知らなかったので、ドアをちょっと開けて「開いてる?」と聞くと、にこやかに"Yes!"と答えてくれてラッキー。予約なし用のテーブルは少数しかないらしく、開店と同時に入れてラッキーだった。

ここにはアラカルトのメニューもあるけど、シェフのコースメニューの方がオススメだという。アペタイザー、メイン、チーズ、デザートで€31。アペタイザーとメインだけだと€24.50、メインとデザートだけは€22と、色々な組み合わせができる。僕はデザートはいらないので、アペタイザーとメインだけのコースを頼むことにした。

この日のアペタイザーは、カリフラワースープ。やっぱりカリフラワーって今が旬なのかな。かなり大きな容器にたっぷりとスープが入っていて、スープ皿にはクルトンやハム、クリームなんかの具が入っている。そこに自分でスープを入れて食べるらしい。一口食べて、「美味しいっ!!」。スープは濃厚なカリフラワーの味がするけど重くないし、それにクルトンやベーコン(?)の味わいも加わって、これは今回の旅行で食べたスープの中で一番かもしれない。それに表面的でない、実質があるような味わいで、小手先だけではないシェフの力を垣間見た気がした。

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たっぷりのスープはこんな容器に入ってきて、自分で注ぐ
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カリフラワースープ

メインはアヒル。アツアツのスキレット(これもココットなのかな)にニンジン、小芋、さやいんげんなんかと一緒に載ってきた。これも自分で皿によそうらしい。それにしてもアヒル肉、でかすぎるよー! ミディアムレアに調理された肉は、ナイフとフォークで切ると血がにじみ出る感じ。うーん、美味しい! 美味しすぎる! 肉の美味しさもさることながら、この皮が最高に美味しい。皮にはスパイスを擦り込んであるんだろう。ほのかにシナモンのような香りが漂ってくる。小芋もニンジンも味が濃くて、とてもいい付け合わせだった。

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メインのアヒルも鉄鍋に入ってきたのを、自分でサーブする
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アヒル肉

一時は諦めたこの店だけど、来ることができて本当によかった! 見てくれだけじゃない美味しい料理は最高だったけど、サービスもとてもフレンドリーで気持ちがよかった。最初に招き入れてくれた男性は実はこの店のオーナーのBertrand Bluy氏だったみたい。ペラペラの英語で、きちんと納得がいくまでメニューを説明してくれた姿勢に感動。サーバーの女性もいつも笑顔で対応してくれて、アヒル肉を残したときには、何か不都合があったかどうか心配そうに聞いてくれたし。なるほど、TripAdvisorで人気があるのも当然だ。店は僕が食べ終わる頃には満杯で、予約のない人は断られる状況になっていた。12時ピッタリにここに着くことができて、本当によかった!
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by seafoodie | 2013-10-29 12:00 | ヨーロッパ
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