シアトル近辺の美味しいレストラン食べ歩き
by seafoodie
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シアトル在住のAlexです。美味しいものが大好きなので、レストラン訪問記をまとめてみました。

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The Coterie Room (ザ・コテリー・ルーム)
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★★½☆
アメリカ料理
The Coterie Room
2137 2nd Ave
Seattle, WA 98121
206-956-8000

The Coterie Roomは、Tavern LawとSpurのオーナー/シェフ、Dana Tough氏とBrian McCracken氏による3つ目のレストラン。約1か月半前にオープンしたばかり。彼らはGayotで、2011年度の注目新人シェフベスト5に選ばれているらしい。Spurにはまだ行ったことがないけど、Tavern LawとSpurをポンポンとオープンした後、もう3つ目のレストランのオープンってのは、料理と経営の才能、どちらもないと不可能だと思う。

場所は以前のRestaurant Zoëの場所。このベルタウンという地域は、以前は素晴らしいレストランで溢れたヒップな場所だったんだけど、最近は治安の低下に悩まされている場所。今では昼間でもホームレスのような人たちがうろついて、あまりいい雰囲気の場所とは言えなくなってしまったのが残念。

The Coterie Roomはそんなベルタウンに、光を与えるかのような高級な印象のインテリア。ダークブラウンと白で統一されていて、大きなシャンデリアと浮彫りの天井、それにバーの隣にある植物でいっぱいの壁がとても印象的。Restaurant Zoëよりも広く感じるのは、窓に大きなガラスを使ってたくさん光を取り入れているからなんだろうか。

今回は週末ブランチのメニュー。まずアペタイザーとして、ハム・クラックリングを注文。これは豚の脂を揚げてかきもちのようにしたもの。ポテトピュレに黒トリュフを混ぜたものをすくって食べるらしい。クラックリング自体は、軽くて口の中で溶けるようで、それでいて豚の素晴らしい風味が口いっぱいに広がって、極上のおやつのよう。これにも塩がかかっているので十分に美味しいんだけど、ポテトピュレをつけて食べると一層味が膨らんでもう最高! 黒トリュフは隠し味程度にとどまっている。まるで極上のディナーを凝縮したような味わいで、最初からパンチをくらってしまった感じ。本当に美味しかった!

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Ham Cracklin's (served light and crisp with a side of black truffle fondue for dipping) ($6)

僕はフライドチキンのサンドイッチをメインに注文。チキンの衣の味わいがどうも記憶にあると思ったら、そういえばTavern Lawで食べたチキンの味と似てるんだ。同じシェフなんだから当たり前か(笑)。チキン自体は結構どっしりとした味なんだけど、それをスパイシーなコールスローが軽くしている感じ。ピリ辛のコールスローとチキンの味わいが絶妙なコンビネーションでグッド。ただ、半分まではよかったんだけど、後半を食べる頃になるとしつこさが前面に出てきてしまったのが残念。衣にバターミルクを使ってるせいなのかな。ここのシェフは結構どっしりした料理が好きなのかもしれないな。フライドポテトは揚がり具合も塩も上々で最高だった。

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Buttermilk Fried Chicken Sandwich (served on a sesame seed bun with spicy coleslaw and aioli) ($14)

同行人はチーズとシャルキュトリーを頼んだ。3種類のチーズはそれぞれが素晴らしく美味しかったし、サラミの味も絶品だった。小さな器に入ってきたのは鶏のレバーパテのような感じなんだけど、上には厚い脂の層があって、それも一緒に食べるとかなり重たい印象だった。一緒についてきたバゲットの輪切りも揚げてあったし、それもかなり全てを重くしていた感じ。軽くトーストするだけの方が個人的にはよかったと思う。

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Cheese and Charcuterie Plate (a variety of cheeses and cured meats with selected accompaniments) ($14)

ちょっと全体的に重い印象だったにせよ、味の方向性としてはかなり個人的な好みにピッタリの場所だった。今回はブランチメニューだったけど、近々ディナーも食べてみたいと思う。
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by seafoodie | 2011-10-22 13:00 | シアトル
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